バイマーヤンジンの日記です


by yangjin1
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拓殖大学

昨日は拓殖大学での講義のため
東京に行ってまいりました。
日帰りしたため、帰宅したときは
すでに深夜12時を過ぎていました。

今回の受講生は商学部、政経学部、外国語学部、工学部の
主に1・2年生の350名の生徒でした。

午後3時から4時の一時間でしたが、
講義中に居眠りしている生徒さんは一人もいませんでした。

すごく茶髪にしていた子もいましたが、
背筋を伸ばして話を聞いてくれたり、
一生懸命メモを取ったりしている姿を見て
本当にうれしく、またありがたく思いました。

副学長の高橋先生には
講義前、大変ご丁寧に迎えていただき、
終了後はお見送りまでしていただきました。
あたたかいお人柄に大変感激しました。

拓殖大学のような素晴らしい大学とご縁を頂き、
あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。
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by yangjin1 | 2009-06-25 23:33

自分でもびっくりした!

最近ずっとのどの調子が悪くて、
歌うのが辛いだけではなく、
水を飲むのにも、のどに明らかにひっかかるものがありました。
いくら薬飲んでも治らないので、
本当に悩んでいました。

一週間前にひいた風邪が長引いているのではないか、
時間をとって精密検査も受けなければと思っていました。

しかし、今朝になって、
これが原因ではないかと思うことがありました。

なんと私は3日以上も
主人の「しっかりニキビ予防洗顔フォーム」を
歯磨きと間違って使っていたのです!!!!!

日本の歯磨きって、えらい泡が立つなぁと思いながら、
またその洗顔フォームもハーブのいい匂いがしましたので、
全く気がつかなかったのです。
(チューブの形も全く同じでしたし・・・)

私の歯は知覚過敏のため、
最近5年ぐらいはずっと中国で購入した専用歯磨きを
使っていましたが、
それが無くなったため、
目の前にあった主人の“歯磨き”モドキを
使わせていただいたのでした。

が、こんなにひどい間違いをしているなんて
思いもしませんでした。
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by yangjin1 | 2009-06-23 23:12
一昨日と昨日は岩手県の陸前高田市に行ってまいりました。
行きの飛行機は超満員でした。
一時間前チェックインした時に、
すでに3席しか残っていないとのことでした。
それもバラバラの席で、
仕方がなく、私とピアニストの高瀬さんは別々に座りました。

私の席は三人掛けの真ん中の席でした。
両側をおじ様に囲まれ、少々窮屈でしたが、
前の晩にあまりよく眠れなかったので、
せめて飛行機に乗っている間でも
睡眠を取り戻そうと思っていました。

しかし、気持ち良く寝ていると、
突然左側のおじさんが私の肩をたたきながら
「ジュースが来たよ」と親切に言ってきました。
「あ、ありがとうございます。でも、けっこうです」と答えますと、
「なんにいっての!早くもらわないと行ってしまうよ!」と言うのです。

あ~!こちらは子供じゃないし、
そのうえこれからコンサートも控えているから、
ジュースよりも睡眠を取りたい!!!

でも・・・・
このようにおせっかいをやいてくださる方は
本当に優しい人なんだろうなとあとから思い直しました。
よくよく考えるとチベットでも大阪でもこのようなおばちゃん、
多いんですよね。
人のご好意は素直に受けなければと反省しました。

帰りの飛行機はずいぶんと空いていましたが、
大阪の上空まで来ると、あまりにも揺れるので、
急いで両手で耳を塞いで、必死に我慢していました。
しかし、隣に座っていた高瀬さんは
あまりにも恐かったのでしょう。
「恐いよう!恐い!!」って大きな声で言うのでした。
なぜかその声を聞いたとたん、私は大笑いしてしまいました。

パイロットもスチュワーデスもすごい職業だなぁと思いました。
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by yangjin1 | 2009-06-23 23:10
久しぶりに我が息子の話をします。

実は2、3週間前から、息子は幼稚園から帰ってくると
「いつきちゃん」という女の子の名前を
言うようになりました。

朝「牛乳を飲みなさい」と言うと
「いつきちゃんも飲んでる?」と聞いてくる。
晩「もうねんねこしましょうよ」と言うと
「いつきちゃんもねんねこしちゃったの?」って。

もちろんのことですが、
「いつきちゃんって女の子なの?」って聞くと
ものすごくいい笑顔で
「うん!そうだよ」
「可愛い子なの?」
「うん、ちゅごいかわいいよ」

え!!!もしかしたら、もう彼女ができたの!!!

正直こんなにも早くわが息子の心を奪った?
「いつきちゃん」という子のことが
気になって仕方がありませんでした。

しかし、こっそり幼稚園に見に行くわけにはいかないし、
先生に電話して聞くわけにもいかず・・・

そうこうしているうちに、ありがたいことに、
先週の日曜日に幼稚園の父兄参観日がありました。
 
よし、これで「いつきちゃん」って誰なのか
確かめることができるぞと、けっこうわくわくしながら
主人と幼稚園に行きました。

わが息子が所属している組の教室に着いた瞬間、
二人とも目を皿のようにして、園児の名札、
壁に張ってある園児が描いた絵の名前を
くまなく見ました。

しかし、おかしい!!「いつき」という名前が見当たりません。

え!もしかしたら、今日欠席?

けれども、数えてみると皆来ているようです。

仕方がない。お遊戯をしている時、
輪になって座っている園児たちのお顔と名札を
全員アップでビデオカメラに収めました。

家に帰ってから、すぐ息子に確認すると
なんと「みずきちゃん」を「いつきちゃん」と
間違って覚えていたみたいです。

「みずきちゃん」は目がくりんと大きくて
とてもきれいで可愛い子でした。

これといって理由はないんですけど、
なぜか?安心しました。

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壁に貼ってあった息子が描いた絵。
幼稚園の池の亀を描いたみたいで、私が言うのもなんですが、よく描けていますでしょう。





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父の日も兼ねた日曜参観日だったので、この日はお父さん方が主役。
主人も息子が描いた「パパの似顔絵」入りの歯ブラシスタンドをプレゼントされ、涙目になって喜んでいました。
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by yangjin1 | 2009-06-19 23:56

米百俵賞受賞!

この度、人材育成に貢献した人に贈られる“米百俵賞”を新潟県長岡市より受賞し、6月15日贈呈式に出席してきました!!

米百俵の故事は小泉純一郎元首相が講演で取り上げ、話題になったので、ご存知の方も多いと思います。戊辰戦争(1868年)で焦土と化した長岡藩に三根山藩から見舞いとして百俵の米が送られてきました。けれども、藩の大参事・小林虎三郎は「どんな苦しい状況にあっても、子供の教育はおろそかにできない。長岡を復興させるには学校をつくり、人材を育てなければならない」と窮乏を極め、米をよこせと迫った藩士らを説得し、米を売却。その資金で国漢学校を建設し、この学校から数多くの偉人を輩出しました。

長岡市は毎年その精神に基づき、教育の分野において、人材育成に大きな成果を上げている人ひとりに“米百俵賞”を贈っています。今年も28の国内外の団体、個人の応募があったそうです。毎年いろんな意見が出て、なかなか受賞者が決まらないそうですが、今年は満場一致ですんなり私に決まったと選評委員長の半藤一利様が贈呈式にて講演されるのを聞き、本当にびっくりすると共に光栄に思いました。

これもたくさんの方に支えられ、ご支援をいただいてきたおかげであり、皆様と共に受賞させていただいたと思っております。チベットの教育、学校建設並びに四川大地震被災者への教育支援にご協力いただいた皆様、この賞にご推薦頂いた皆様、この賞の主催者であられる長岡市、財団法人長岡市米百俵財団の皆様、私個人に対しても応援してくださっている皆様、すべての皆様に心から感謝申し上げます。

この賞は私にとってもとてもいい励みとなりました。今までチベットの子供たちのために教育支援の活動を地道に続けてきましたが、まさかこのような素晴らしい賞を受賞できるとは夢にも思っていませんでした。また見ていらっしゃる方はやはりどこかにおられるのだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。この受賞によって、私は更なる自信を持つことが出来ました。チベットはいろいろと難しい面もあるけれど、私のしていることは間違っていないと確信することができました。同時にこの賞に恥じぬよう、初心に戻って気を引き締めて頑張っていかなければとも思いました。

これからも一生懸命自分の信じる道を歩いていきます。皆様、本当にありがとうございました。

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長岡市長様より表彰楯を受け取りました。












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主催者様からは1時間ほどお時間をいただきましたので、舞台の上で皆様にお礼を申し上げ、私の気持ちをお話しさせていただきました。
最後は感謝を込めてチベット民謡も歌わせていただきました。







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米百俵賞の表彰楯を持って。
















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贈呈式に先立ち、讀賣テレビの辛坊治郎様が講演をしてくださいました。
その聴衆の心をぐっとつかむ話術、話の間合い、テンポのよさ、日頃のご努力に裏付けられた知的な内容に衝撃を受けました。非常に勉強になりました。

お人柄もすごく優しくて、元々辛坊様のタクシーであったのに「どうぞ。どうぞ」と私たちも長岡駅から会場まで同乗させていただきました。

追記 米百俵賞の副賞について
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by yangjin1 | 2009-06-16 23:33
北海道2ヶ所、三井住友建設㈱大阪支社、奈良県立山辺高校、国際ソロプチミスト亀岡、岩手県・花巻市博物館、そして今日は息子の幼稚園の参観日と大変充実した一週間でした。
 
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北海道大学での講演です。
牧場まである日本一大きな大学だそうです。
その美しい校内にも感激しました!






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今年の4月、北大にチベットのアムド地域から一人の留学生がやってきました(右から2人目)。
これで札幌在住のチベット人は3人になりました。
私も加わって「チベット四兄弟」?!でうれしい記念撮影。



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ホームページのスポンサーにもなっていただいている㈱日本レーベン(ウィステリア)様主催のコンサート。
1階のロビーの壁には滝?!2階には広々とした食堂があり、カウンター、オープンカフェ付きで、そのうえジムまでありました。
あまりにも設備の整った施設にまたまた感激しました。是非ウィステリア様のHPをご覧下さい。
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by yangjin1 | 2009-06-14 18:59

充実さいっぱい!

昨晩、東京の仕事から帰ってきたときは
すでに23時を過ぎていました。

今朝は5時半に起き、姫路のあるお寺に行ってまいりました。

明日から2日間札幌に行ってまいります。
一日目は北海道大学での講演会ですが、
二日目は別の場所でコンサートです。

先程インターネットで北海道の気温を調べてみたら、
なんと12~18度でした。
まだ春って感じかなぁ!
北海道にいる知人のみなさんと会えるのは楽しみですが、
もし心に余裕があれば?!
北海道の春?初夏?も楽しんできたいと思います。
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by yangjin1 | 2009-06-05 22:48

6月1日!

今日で、私は42歳になりました。
改めて思うのですが、
いくつになっても、
誕生日って、やっぱり楽しいです。

昔の私の家は
貧しいこともありまして、
誕生日を祝う習慣はありませんでした。
(チベット全体でもそうだったのではないかと思いますが)

しかし、しかし、
私だけが、なんと6月1日という特別な日の生まれです。
中国では6月1日は「国際児童節」と定められ、
いわゆる子供の日なのです。

(中国だけなのに、何故か「国際」という二文字がついています。
ですから、最初は日本でも、全世界でもこの日は子供の日だと
誤解しておりました)

そのうえ、私は幸い学校にも通うことができまして、
学校では、毎年必ず全校生徒で祝いごとをするのでした。

そのためでしょうか、
私だけは、毎年家族からも
誕生日のプレゼントをもらえました。

それはいつも同じ、「二つのゆで卵」でしたが、
当時にしてはかなりの高級品でした。

今日はさすがにゆで卵を贈ってくださる方はいませんでしたが、
たくさんの祝福のメール、手紙、そして電話を頂きました。
また、写真のような素晴らしいお花も頂きました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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祝福のメッセージと素敵なプレゼントを見ていると
改めて「私って幸せなものだなぁ」と思います。

この世に私を生んでくださった親、
優しさいっぱいで育ててくれた兄弟、
深い愛情を注いでくれている主人、義理の母
真の生きる意義を教えてくれたわが息子とチベットの子供たち
そして、なんといっても、
いつもあたたかく応援していただいている皆様に
深く深く感謝を捧げたいです。
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by yangjin1 | 2009-06-01 21:20