バイマーヤンジンの日記です


by yangjin1
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無事終了!

今日の東日本大震災チャリティイベントは
無事に終わりました。

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急な知らせにも関わらず、
たくさんの方々が来てくださいました。

6月にお招きを頂いている主催者の方々、

4月の講演会でお世話になります方、

ずいぶん前からチベットでの学校建設活動にも
応援を頂いている新聞社の方、

また、友人でピアニストの河村真理子様等々

そして、その中のお一人の方は、
お名前を書かれていませんでしたが、
以下のお手紙とお土産まで頂きました。

「 前略
  チベットのため、日本のため、いつも元気を貰っています。
  お体には充分お気を付けて頑張って下さい。
  いつも応援しています。ブログ拝見しています。
  手作りの梅酒、ご夫婦で飲んでください。
  洗剤のいらないタワシ、使ってください。
                     ファンより 」 と・・・


本当に感激して、胸がいっぱいになりました。

こちらこそ、いつも応援して頂き、
誠にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 

そして、いまさっき、お知らせ頂きましたが、
今日の募金総額はなんと1,013,403円でした。
明日、郵便局より
日本赤十字社に送金されるんだそうです。

ほんのわずかですが、
被災された方々のために活動ができて、
本当によかったです。
とてもうれしく思っております。


わざわざご来場頂き、そして応援していただいた皆様、
本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。


これからも、これに留まらず、
私自身でも被災地の復興のために
ずっと支援活動を続けていきたいと思います。
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by yangjin1 | 2011-03-31 23:22

がんばれ!日本!

一昨日、

ずっと心配していました陸前高田市のお寺の先生から

主人のほうにお電話を頂きました。

(ずっと電話していたのですが、つながらず、
 先生が着信歴をご覧になって、ご連絡くださったのでした)

ご家族の皆様はご無事でほっとしましたが、

お寺は全壊し、

昨年、私が講演と宿泊をさせていただいたホテルのあたりも

海になってしまったとおっしゃられ、

主人もどのようにお慰めしたらよいのか

言葉がでなかったと申しておりました。

陸前高田市には必ず訪問して、微力ではありますが、

ご恩返しをさせていただきたいと思っています。


先日、国際ソロプチミスト可児様主催で
コンサートをさせていただきました。
写真が届きましたので、UPさせて頂きます。

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当日は主催者も急きょ「東日本大震災救援募金」を設置し、
地元の高校生らも参加して、支援を呼びかけました。

支援の輪は国内に留まらず、全世界に広がっています!

がんばれ!日本!
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by yangjin1 | 2011-03-30 23:11
3月31日


大阪で行なわれる東日本大震災チャリティイベントに


参加することになりました。



このイベントの主催者は


主婦の皆様によって結成された団体だそうです。


けっしてそんな大きなイベントではないですが、


「今わたしたちにできること」という素晴らしい考え方です。


小さな力でも合わせると


きっと被災地の皆様のために何かが出来ると・・・私もそう思っております。



大震災が発生した後、


実は、私はずっと現地入りしたかったです。


しかし、関西近辺で予定している仕事が残っており、


そのうえ息子が病気になってしまいましたので、


いまだに叶えないままでいます。


テレビのニュースを通して、


だんだんと現地に支援の品も届き始め、


支援の輪も広がっていることにほっとしている反面、


そこに自分がいない情けなさに落ち込んでいました。


そんな時、ピアニストの高瀬さんから声がかかりました。


現地で被災者の方々を直接助けることはできていないけど、


大阪でもできることを一生懸命すれば、


必ずなにかの支援につながるだろうと


出演することを決めました。


皆様のご支援とご来場、どうぞよろしくお願いいたします。


詳細はこちら


また、陸前高田市のいる知人の安否情報を


一生懸命に収集していましたところ、


東京の友人のご協力のおかげで、


なんとかその中の一番親しくさせていただいている


おふたりのお名前が避難名簿に載っていることが判明しました。


本当に涙が出るほどうれしかったです。


まだどこにいらっしゃるかわかっていない他の方々も探し続けますが、


今後はまずこのふたりの方となんとか連絡を取りたい。


それから私達家族も直接被災者の支援をしていきたいと思います。
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by yangjin1 | 2011-03-27 22:49

アデノウィルス!

昨日、息子を近くの病院に連れて行くと、

アデノウィルス!が検出されました。

このウィルス名は、私は初めて聞きましたが、

実はインフルエンザウィルスに続いて

人体から検出される頻度が高いウィルスらしいです。

アデノウイルスの感染症の特徴としては、

軽いカゼ程度のものから重症の扁桃腺炎、肺炎、

さらには結膜炎や嘔吐、下痢といった症状があるそうです。

細菌性のものにおいては、通常の場合は抗生剤が効きますが、

アデノウイルスの場合は、抗生剤が効きませんので、

「日にち薬しかありません」とお医者さんに言われ、

びっくりしました。


今日の息子は、

熱はほぼ出てないようですが、

喉がまだまだ腫れていて、真っ赤です。

本人も痛がって、食事を食べたがりません。

薬を飲ませるために、

ちょっと無理して、プリンとおそうめん少々食べさせました。

お医者さんから、自然に治るのを待つしかないと言われると

やはり不安ですね!


話が変わりますが、

昨夜、やっとチベットの家族と連絡がとれました。

「みんな無事ですよ。なにも無いから安心して。」

ばっかり言っていますが、

本当はどうかなぁ?

それと姉としゃべっている最中に

突然電話が切れてしまいました。


やはりなんか変で、不自然ですね!!!
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by yangjin1 | 2011-03-23 23:35

熱!

19日岐阜でのコンサートを終わり、


わりと早く新大阪に帰ってきました。


その時は主人と息子が車で迎えに来てくれました。


とてもうれしかった!です。


車に乗り込むと、息子が抱きついてきました。


その瞬間、あ!熱がある!とすぐにわかりました。


それも38度は超えているはず?


でも本人はとても元気で、

主人も

「今さっきまで近所の子供たちと公園で遊んでいたよ」と

言うのです。


家に帰って、測ってみると、やはり38度を超えていました。


とにかくすぐに市販の風邪薬を飲ませました。

しばらくすると熱が下がりましたので、


そのまま寝させました。



しかし、昨日の午後になると、突然40度を超える熱が出ました。


急いで近くの子ども急病センターに連れて行きました。


3連休のせいでしょうか、


子どもの患者さんでごったがえしていました。


「まあ、風邪だろうと」と言われ、


熱さましと咳止めを少しもらって、帰りました。


今日も一日、息子の熱は38と39度の間をいったりきたり。


明日の小児科を待つしかないのが辛いです。



息子は年中の第3学期は無欠席でしたが、


春休みに入った一日目から熱を出して、


外で遊べなくて可愛そう!


早く治してあげたいです!!!
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by yangjin1 | 2011-03-21 23:04

二重の悲しみ!

日本がこんな大変な時に、

故郷チベットのことを書いて、本当にすみません。



東北、関東大地震が発生した直後、

チベットの田舎からは毎日心配の電話が

5,6本のぐらいかかってきました。



しかし、最近4日間、突然電話がこなくなりました。



こちらからも何度かけてもかかりません。



あまりにも心配になって、

成都にいる知り合いに電話をしました。

「3月だから、規制しているのと違う」と言われ



やっと気づきました。



2008年3月16日我が故郷で起きた悲しい出来事!!!

今、ちょうど3年を迎えた時期です!




急いでネットで調べました。


やっぱり!!!



心臓がとまりそうになりました。



21歳の若いお坊さんが焼身自殺を図ったのでした。


それによってゲルデンゴンバという一番大きいな寺院と

地元政府機関、公安との対立が続いています。



家族、地元の方々はどうなっているのでしょう???

大丈夫でしょうか???


とても、とても心配、心配、心配です。



私は一体何を、どうしたらよいのでしょうか??????????



本当に悲しすぎます。



世界中の人々が心穏やかに生きられる日は

一体いつ来るのでしょうか。



事務所にいる主人に電話をしたら、

「ごめん、もう知ってるよ。大地震であんな悲しんでいる

 あなたにはとても言えなかった」と・・・



今さっきも実家に電話をしましたが、通じません。



ネットでこれほど報道されているのに、

電話だけ制限しても、

今の時代では情報をすべて遮断することは、

もはや不可能ですね!!!



早く母と家族の声を聞きたい。

みんな無事でありますように!!!
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by yangjin1 | 2011-03-18 22:53

当たり前ですが・・・

今日は午後から、

サンケイ新聞関係誌の取材があったので、


午前中、一ヶ月ぶりに

美容院に行ってきました。


本来ならば

明日は、時事通信社千葉支部で

講演をさせていただく予定でしたが、

今回の大地震で延期となりました。


それ以外にも、東京から北のほう

山形など含む6件の講演が

延期、または中止となりました。


このような非常事態だから

当たり前だと私も思っております。



今日午後、岩手県一関市にお住まいの知人の方から

「やっと電気が来ました。なんてありがたいことか」という

メールが来ました。

停電生活がどれほどご不便だったのかが

伝わってきました。


しかし、陸前高田市の知り合いの方々とは

いまだに連絡が取れていない状態です。

とても、とても心配です。
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by yangjin1 | 2011-03-16 23:12
来日まもなく
「岩手は日本のチベットだよ」と言われたことがありました。

それからは、ずっと岩手に憧れを抱いてきました。


「岩手」と聞くたびに親近感が湧き、
なぜか、うれしい気持ちでいっぱいでした。


来日8年目、やっと岩手にお伺いする機会を頂きました。

その時の喜びは今も忘れません。


花巻、盛岡・・・

そして、はじめて生で民話を聴いた遠野市・・・


2度に亘りお伺いした陸前高田市・・・



また、宮城県にもたくさんのご縁を頂きました。

仙台市だけでも、何回もコンサートをさせて頂きました。

「松島音頭」も一生懸命覚えました・・・


そのとき、そのとき、多くの方々と出会うことができました。

そして、今も交流が続いています。


いつも優しさいっぱいで、私をつつんで下さいました。


チベット人だからこそかもしれませんが、
東北地方には、特別な思いがあります。


だから、この度の大地震で受けた甚大な被害を

ただ茫然と見ているわけにはいきません。


どれぐらい役に立てるのか分かりませんが、
できる限りのことをしなければいけないと思います。



また、それと別に、私が来日17年の間
公私とも日本の方々にお世話になってまいりました。


特にチベットでの学校建設は、
たくさんの方々のご支援が無ければ、
絶対にここまで来ることができなかったでしょう。


その上、四川大地震、玉樹大地震の時も
本当にたくさんのご支援をいただきました。


そのような人間の温かみが、ずっと私を支えてきました。


ですから今度は、
私が被災した皆様方を精一杯支えなければいけないと強く思っています。



少しでも生きる勇気と元気を出していただけるよう、
頑張ります。




教育支援と被災地支援で得た経験ですが、


お金さえあれば、なんでもできる・・というわけではありません。


しかし、お金もなければ、支援をすることも難しいです。


特に、今回のように、生き残った被災者の方々は、
命以外、全てを大津波によって失われてしまいました。


ですから、支援の第一歩は、やはり経済的な支えだと思います。


まずは基本的な衣、食、住を解決することです。


それからは、心のケアも大事にしなければいけないと思います。



私達夫婦は
まず50万円の救援金として準備をいたしました。


息子はまだ5歳なので、
貯金から1万円を寄付することにしました。


後日、現地の状況が許せるならば、
是非現地に行きたいと思います。


おにぎりひとつでも、お布団一枚でも
自分の手で届けたいと思います。


長い復興の道のりになるでしょうが、
精一杯支援をしていきたいと思います。


このような困難なときこそ、
日本の方々へのご恩返しだと思って・・・

追記 被災地を訪ねて
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by yangjin1 | 2011-03-14 23:19

心配です!

大地震が発生した直後から、
私の事務所と家には
心配の電話が絶えなかったそうです。


中国語とチベット語が全くできない母が
対応に困り果てたと言っていました。


大阪に帰ってからは
自らチベットの実家、友達、そして関係者にと
一軒一軒無事であることを報告しましたが、


母と姉たちはわんわんと声を上げ、泣いていました。
本当に心配していました。


それからは、
中国北京、アメリカ、イギリス、カナダなどと


いろんなところから、
実に昨夜の深夜3時まで電話が鳴り続きました。


あらためて今回の震災の大きさを実感しました。



そんななか、
「あんな大きな災害に見舞われているのに、
すごい秩序を保っていて、日本の国民の素質の高さに
驚いてます」と


家族も友たちもみんな異口同音で言っていました。


その通りだと私も思います。


本当に心から被災地の皆様方に敬意を表します。



今日になって、体力も回復しましたので、
朝早くから主人と事務所に行き、
今までの資料を調べ、


被災地にいらっしゃる知人や友人、
そして今までお仕事でお世話になりました方々に
お見舞いの電話をさせて頂きました。


結局、ほとんどの方々には繋がりませんでした。


見れるかどうかも分かりませんが、
メールアドレスを見つけた方には
一生懸命メールを送らせていただきました。


しかし、どうにもやりきれない気持ちでいっぱいです。


本当につらいです。


一人でも多くの方がご無事でありますように
心から、心から祈っております。
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by yangjin1 | 2011-03-13 23:26

本当に怖かった!!!

実は、私は昨日東京におりました。
㈱JR東日本様のお招きでお伺いしました。

午後3時から講演が始まるので
地震が起きたときには、
すでにお化粧もでき、民族衣装にも着替えて、
準備万端で待っているところでした。

なんの前兆も無かったうえ、
人生の中で経験したことのなかった
大きな揺れでしたので、
私はパニックになってしまいました。

阪神淡路大震災も
実家がある吹田で経験をしましたが、

寝ぼけていたときの出来事でしたので、
なにがあったのか、
しばらく反応できなかったのでした。

しかし、昨日は違いました。
揺れが徐々に激しくなっていくのを、
身も心もはっきり感じていったので
本当に恐ろしかったです。

なぜか恐怖の中で
NZ大地震で崩壊したビルの様子ばっかり
頭をよぎりました。

もしかしたら、あかんかも・・・とまで思いました。

しかし、主催者の皆様、ホテルの従業員の皆様は
素晴らしかったです。

さすがサービス業で鍛えられた精神力です。
とても落ち着いた対応をしてくださいました。

私はとにかくホテルから出ようと思いましたが、
出たほうが危険だということも
初めて教わりました。

「講演会は予定通りに」との主催者様の指示通り、
しばらくして落ち着くと
私はステージに立っていました。

しかし、その直後に
1回目の大きな余震がやってきたのでした。

あぁ!
これはもう絶対無理でしょうと思いましたが、

主催者様とお客様を無視して
会場から出るわけにはいけません。

結局、講演を最後まで続行しました。

夜になって
ホテル側がようやく廊下でテレビを用意して下さいました。

大津波で、ここまで甚大な被害を出ているとは・・・

愕然としました。


同じホテルで卒業式をしていた
ある学校の親御さんもいたため、
部屋は取れなく、
一晩中、控え室と廊下で過ごしました。

朝6時になって
徒歩と運行しはじめた地下鉄を利用し、
なんとか東京駅にたどり着きました。

新幹線はグリーン車まで満席の状態でしたが、
主催者様のおかげで
なんとか大阪に帰ってくることができました。


関西、九州など西日本にいる皆様も
今回の地震に驚いていることでしょう。

テレビの報道を見ながら、
ただただ悲しんでいるのではないでしょうか。

私は今まで
ほぼ壊滅した陸前高田市をはじめ
岩手、宮城、青森、八戸など
何度もお伺いしたことがあります。

知り合いも、知人も、
お世話になった方々もたくさんいらっしゃっいます。

しかし、誰ひとりとも連絡がとれません。

本当に心配でたまりません・・・

祈っても、祈っても、
災害が拡大している一方です。

私は一体なにを
どうすればいいのでしょうか?

本当に悲しいです。
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by yangjin1 | 2011-03-12 22:57