バイマーヤンジンの日記です


by yangjin1
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夫婦の現状!

c0162404_0573352.jpg二回にわたって髪の毛を切ってよかったと
つくづく実感しています。
シャンプーが楽なのと乾くのが早いのに驚いています。

また、思い込みかもしれませんが、
肩こりもずいぶん良くなったような気がします。
すがすがしい気持ちでございます。

ところで、
ちょっと前に主人が健康診断を受けましたが、
今日、その結果がでました。
大変ショックでした。

なんと、医師のコメント欄には
「肥満、高脂血圧、肝障害、高血糖、そして
食事運動療法を行いましょう」と書いてありました。

私は本気で心配になりました。

主人の父親は糖尿病でしたので、
前々から主人の健康には十分気をつけてきたつもりでした。

十代、二十代のときには空手をしていて、
二段まで取ったのに、
三十代後半からほとんど“動かなくなって”しまいました。

無理やりジョギングに誘っても、
全然真剣に歩いてくれません。
いつも妊娠中の牛を引っ張って歩いているようで
大変です。

さすがに、今日の結果を見て本人もやっと
「これからは、やっぱり真剣に運動しないとあかんねえ」と
言っていました。

今後の努力を厳しく見守りたいと思います。
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# by yangjin1 | 2009-02-12 23:55

悲しいお正月!!

中国は、昨日でようやくお正月が終わりました。

なぜこうなったのか、私もわかりませんが、
実は私の故郷では、昔はチベット暦のお正月ではなく、
ずっと春節(中国の旧正月)を過ごしてきました。

ちょうど20年ぐらい前でしょうか、
「アバチベット族自治州」が「アバチベット族チャン族自治州」になり、
その上、商売をする人が故郷とラサを行き来するようになりました。

その頃から故郷の人々は、まずは春節、それからチベットのロサル、
そしてチャン族のお正月と、年に実は三つのお正月を祝ってきました。

私が日本に来て、全く同じ習慣だとびっくりしたことがあります。
それは喪に服するということです。
日本では、もし前年に不幸があった場合、
次の年のお正月はお祝いしませんね。
チベットも全く同じです。

昨年はデモもあり、大地震もあり、チベット人はもちろん
漢民族も、たくさんの犠牲者を出しました。

こういった場合、お正月を祝うことはできません。
祝う気持ちにもなれないはずです。

私自身、昨年の3月からステージの衣装も出来るだけ
自粛するようにしてきました。

祖母をなくしたこともあり、
今年のお正月は一切お祝いごとをしませんでした。
1月5日からお仕事をはじめましたが、
ステージでも新年のお祝いの挨拶は控えさせていただきました。

世界中にいるチベット人はもちろんですが、
8万人以上もの犠牲者が出た四川大地震の周辺地域の人々も
今回のお正月をお祝いしないのは当たり前だと
私は思っています。

しかし、大変驚いたのは、
私の故郷では、今年お正月休みがなかったということです。
その理由というのが、なんと大晦日も春節の期間も、
ずっと職場に宿直するよう命じられたからなのだそうです。

職場が襲われないようにするためだそうですが、
少々やりすぎなような気がします。

これ以上に矛盾しているのが、
その職場でお正月を祝いなさいと命じられたことです。

「去年はいろいろとあったけれど、普通のチベット人は
盛大にお正月を祝っているぞ」というアピールでも
したかったのでしょうか。

各職場では必ず1000元以上の爆竹を買わなければならず、
そして、それを鳴らして、お正月をお祝いしなければならない
のです。

私の兄弟のほとんどが公務員ですので、
みな服従しなければなりません。

私まで深い悲しみに襲われました。

お祝いごとは人それぞれが自分の意思でするべきであり、
だれかに言われてするものではないと強く思います。
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# by yangjin1 | 2009-02-10 23:55

休日

昨日、東京から帰って来たときは
すでに夜10時を過ぎていました。

今週も結構ハードなスケジュールでした。

しかし、今日はなんと私の休みの日です。

嬉しくて、久しぶりに家でごろごろしようと
思っていました。

しかし、朝一番に、母が地元紙を持って来て、
「見てみ!万博で雪祭りをしているよ。いかへん?
行こう!」と少々強引に誘ってきました。

毎日「お外」に行っている私は、せめて休みの日は
家でゆっくりさせてほしいです。

本心はどこにも行きたくなかったのですが、
毎日留守番をしてくれている母と息子のことを
考えると、やはり行くべきだと思いました。

仕方がなく、疲れた体に鞭を打って、
万博でまる一日過ごしました。

しかし、本当に行ってよかったです。とても楽しかった。
特に、息子が夢中で遊んでいる姿と喜んでいる笑顔を見て、
本当に幸せな気持ちでいっぱいになりました。

逆に疲れが吹っ飛んで、
体も心もすごく元気になりました。

息子よ!ありがとう!!

そして、お母さんも本当にありがとうね!

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            雪ゾリ初体験の息子 順番を待っている間もドキドキ!

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              30メートルの特設レーン、みごと滑り終えました

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               梅も開花しはじめました 春はすぐそこです
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# by yangjin1 | 2009-02-07 23:06

最高の講演の旅!

熊本県と大分県の県境に「杖立温泉」という
名所があることを、皆様はご存知でしょうか。
毎年5月に3500匹もの鯉のぼりを川の上空に
泳がすことでも非常に有名なところです。

私は昨日と今日、その杖立温泉に行ってまいりました。

「杖をついてきた方が温泉に入ってから、
なんと杖をそこに立てかけて、そのまま帰られた」と
いう逸話が、名前の由来だそうです。

その中の一流の老舗「肥前屋」の社員の皆様のための
セミナーに講師として招かれたのでした。

本当に素晴らしい経験をさせていただきました。

もちろん「湯」も周りの景色も素晴らしかったのですが、
私が一番感動したのは、その隅々まで行き届いた
最高のおもてなしでした。

特に、帰り際に何十人もの社員の皆様が、玄関から
道路沿いまで、両端に並んでお見送りして頂いたことは
一生の思い出となりました。

心身とも癒され、元気をいっぱい頂きました。
本当に感動と感謝に満ちた講演の旅でした。

皆様も是非一度旅してみてはいかがでしょうか。

最高の温泉に身体を温め、
美味しい料理に元気と活力が沸いてきて、
また「申し訳ない」と思うほどのおもてなしに心を癒され、
なんともいえない幸せをかみしめることができると思います。

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              今回お世話になりましたホテル「ひぜんや

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         宿泊させていただいたお部屋  料理もおいしかったです

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    左から河津専務様、徳永様、佐藤様、自然豊かな温泉街をご案内いただきました

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        ひぜんや別館「大自然」 有名人がお忍びで宿泊されることも

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        温泉の蒸気でつくった美味しい蒸しパンもごちそうになりました!!

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   お仕事で疲れているはずなのに、社員の皆様は真剣に講演を聞いてくださいました
   心から感謝しております
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# by yangjin1 | 2009-02-05 23:23

今日の出来事!

今日は東京の太田区で講演をさせていただきました。

講演の前に、会場で主催者の方が
今日の司会を担当してくださる会員の方に
「今日の講師さんで、チベットから来られた
バイマーヤンジンさんです」と紹介をしましたら、
その方は「私も日本のチベットから来ていますよ!」って
言われました。

そこで反射的に「え!本当に!岩手県からですか?」と
聞いてしまいました。

あの方は私に、日本にもチベットと呼ばれているところがあり、
びっくりさせるつもりで言われたのだと思いますが、
逆に私から「岩手県」って、それも東京で当てられたことに
少々驚いたといいますか、ショックを受けていたように見えました。

それで「私って失礼なことを言ってしまったのかなぁ」と
ちょっと反省をしました。

それから二人の幹事の方が控室に挨拶に来て下さいましたが、
その中のひとりが「日本とチベットは、とても友好的ですよね。
だって朝青龍も来ているし」と言われました。

「あ!やばい!どうしよう!どう返したらいいかな」と思いながら、
訂正するにはどうしたらいいか、言葉を探しました。
そうしたら、一緒に来られていたもう一人の方が
「それは違いますよ」と私に助け舟を出してくれました。
ほっとしました。

そんなことばかりではなく、ひとつ大変嬉しいこともありました。
それはある若い男性社員から
「昔、私が行っていた中学校にヤンジンさんが講演に来て
下さいましたよね!」
と言われたことです。

「え!ちょっと待ってくださいよ!中学校って何年前のこと!」

しかし、よく計算してみれば、十分ありえることなんですね!
だって私、来日してもう14年だもん。

月日が経つのは本当に早いです。
当時の中学生も、もう立派な社会人になっているんですから。

でも講演したことを覚えてくれていて、本当に嬉しかった。
講演も続けてきてよかったなあとあらためて思いました。
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# by yangjin1 | 2009-02-03 23:56