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バイマーヤンジンの日記です


by yangjin1
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朝日新聞の記事に涙・・・


昨日の朝日新聞の朝刊に

「字が読める 心広がる」

という記事がありました。



記事の中には

「避難所や役所のお知らせが読めない。

 手続きで外出が必要なのに

 駅名が読めないし、

 義援金も受け取れない。

 外食が増えたのにメニューを読めず、

 頼めるのはラーメンとギョーザだけ。

 以前なら近所づきあいで何とかなったが・・・」

という

阪神淡路大震災後に

昔戦争や家庭事情で学べなかった方々の

切実な辛さを綴っていました。



正直、日本は識字率100パーセントだと

強く信じていた私には、

衝撃的な記事でした。



と同時に記事を読みながら、

同じ字の読めないチベットの両親の苦労を思い出し、

涙が溢れ出しました。



記事を読み進んでいくと、

そのことを知った

ある僧侶の方がボランティアで

96年6月から神戸市で「ひまわりの会」という

識字教室活動を始められたことが

書いてありました。



日本でも

私と同じような活動をしている方が

おられることに驚きました。



ある92歳の方の

「いつもあたまをさげて

 くらしてきた。

 べんきょうしとったら、

 もっと大きなかおでくらせたと思う」

という文章も書いてありましたが、

まさにその通りだと思います。



個人的にもそうですが、

民族としても凛とした姿勢で

世界に挑むためにも

教育は欠かせません。



世の中はこのような弱者を待ってはくれない。

だんだんと先に進んでいきます。



付いていける人々は、

時代の変化をいち早く読み取り、

それによる恩恵を享受できますが、



取り残された方々は・・・

偏見や差別を受け、

大変辛い思いをするのです。



チベットでの学校建設運動を本格的に始めて

今年で、丸14年になります。



山あり谷あり、

いろいろと変化する情勢の中で

大変な思いをしながら、

がんばってまいりましたが、

最近は特に悩んでいました。



そんな私に

この記事は、カツ!!を入れてくれた気が致します。



やっぱり頑張るんだ!


故郷の人々のために!!!!!
by yangjin1 | 2013-01-18 21:08