バイマーヤンジンの日記です


by yangjin1
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昨日は横浜みなとみらい大ホールの真言音楽祭に
出演させていただきました。

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パイプオルガンのある舞台は迫力があります。

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照明がついていないので見えにくいですが、
実は私がリハーサルしているところです。

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今回一緒に共演させていただきました
パイプオルガニストの柳沢文子さん

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ハープ奏者の野溝法子さん

公演最後には幼稚園児と一緒に
唱歌「ふるさと」を合唱させていただき、
とてもうれしかったです。

主催者の高野山金剛講神奈川地方本部の皆様、
本当にいいご縁をいただき、
ありがとうございました。

今日の午後からは銀座で講演です。
がんばります。
# by yangjin1 | 2010-03-12 11:51

身近からの意見

主人からは
「あなたがあの亡くなった子供に謝りたいと
書いていましたが、あなたがしたことじゃないから
その書き方はどうかなぁ」
と言われました。

まず私は一人の母として
なんといっても一人の大人として
申し訳なく思ったのです。

主人だって、新聞を読みながら、
涙目で、手を合わせていたじゃないですか。

あとブログを見た母も
事務所のスタッフも
私が加害者を鬼女と書いたことに
驚いていました。

正直この事件を知った時は
言葉も出なかったです。
だんだん怒りがこみ上げてきて
それでも、ブログに書くのは、
しばらく我慢していました。

しかし、この間も
毎日私と同じ布団でねんねしている
我が息子のかわいい寝顔を見たり、

「おいしいね!」といいながら
喜んでご飯を食べているのを見ていると

どうしても虐待され、殺された子供の
そのときの心情や苦痛を考えてしまいます。

本当にその子が不憫でかわいそうでなりません。

実はこの何日間、夜もあまり眠れていません。
何度涙しながら祈ったことでしょうか。

子育ては決して楽しいことばかりではありません。
それは充分承知しています。

それでも、この件に関しては
あの加害者の立場になって考えることなどは
絶対にできません。

日本語の表現にかぎりがあるというよりは
私が加害者の母親に対しての感情は
やはりその言葉でしか言い表すことができないのです。

日本の母は私を守ろうという気持ちが強く、
「あんまりこういった事件に意見を述べることは
 しないほうがいいよ」と言いました。

しかし、どうしても沈黙することができません。
それだけこの事件は私にとってショックでした。

逆に皆、他人事だと思って黙っていたからこそ、
周りにあんなにたくさんの人間がいたのに
あの子を救うことができなかったのではないでしょうか。

このような児童虐待を防止するため、
もっと関連する制度の整備に努めなければいけない
という声も多いようですが、

それももちろん重要ですが、
なにより大切なのは、もっと広い範囲の家族の関わりと
人間同士の愛情ある絆ではないでしょうか。

経済的には、今でもまだまだ貧しいチベットです。
しかし、このようなひどい虐待事件は
私自身まだ一度も聞いたことがありません。

それはやはり大家族の強い絆のおかげだと
私は思っています。
# by yangjin1 | 2010-03-09 23:43

反省

前回の日記の更新日に
大変残忍な子供虐待事件が起きていました。

にもかかわらず、なにも知らない私は
陽気な日記内容をUPしてしまいました。

本当に深く反省しています。

わが息子と年齢も近いことに
本当に心臓が破裂しそうな思いです。

昨日は尾道市PTA様の60周年大会、
今日は寝屋川市婦人会協議会様での講演会でした。

一人の母として、
一人の女性として、
家族の話をしながら、
本当にいろいろと考えさせられました。

世の中って、本当に変わったのでしょうか。
人間が獣以下になることってあるんですね。

本当にいまだに信じられません。

4、5歳の子供って、一番かわいいですよ!

幼稚なしゃべり方に無邪気な笑顔、
そして「ママ」って抱きついてくる、完全に無防備な純粋さ、
親を百パーセント信じて、頼ってくるのです。

それなのに
あの鬼女はあんな残忍なやり方で、
自分の息子へ虐待行為を繰り返したのです。

10いくつでしたら、もしかしたら
その環境から逃げ出すことができたのかもしれません。
また誰かに話すことができたのかもしれません。

しかし、5歳ですよ。
まだなんにもできないし、

大人だって、空腹に耐えるのが大変なのに、
「お水が欲しい」という一言を搾り出すのも
どれほどの勇気が必要だったことでしょう。

考えただけで、身が縮みます。
本当にかわいそう過ぎます。無念すぎます。

あの純粋の目に
この世の中はどんなに残忍で、怖く映ったことでしょう。

あの卑怯な鬼女を殴ってやりたいです。

そして、ほったらかしにしてきた父親であるはずの男も、
両方のおじいちゃんもおばあちゃんも、
その家族全員、一生かけて重い罪を償ってほしいです。


私が息子を生んだ数日後、
ある助産婦さんに
「生んだだけでは母親にはなれませんよ」って
言われたことがありました。

千真万確です。その通りですね。

何百、何千という親子を見てきたから言えるのでしょう。


それでも、生んだ以上は
責任を持たなければいけないし、

たとえどんなに苦労しても
その子を守る親にならなくてはいけないと思います。

一人の母親として
亡くなった二人の子供に手を合わせ、
心から謝りたい。そして全身全霊でお祈りを捧げます。
# by yangjin1 | 2010-03-07 23:24
今回は故郷の正月料理の写真が送られてきました。

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父親がなくなってから、我々の一族をまとめてくれている
従兄弟の兄の家です。

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内装はほとんど木です。

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客間です。壁一面ブルーに見えるのは茶碗です。
テーブルの上に置いているスプライトなどのジュース類が
田舎の現代化を表しているように感じます。

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普段の主食も正月ですと、ただの一品料理になります
手前が手作りバター、後ろ左がザァンバ(はったい粉)、
右がチュラ(砂状干しチーズ)です。

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チュラにお砂糖、干し葡萄、ナツメの実を入れ、
バターで固めたイムというものです。

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ゴレナムツゥ(あげパン)です。
上に載っているのが、最もシンプルなイムです。

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モモ(野菜が一切入ってない純粋な牛肉まん)です。
何日間も長持ちさせるために、いったん油で揚げます。

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ルゥッヒャ(骨付きの羊肉)です。私の大好物です。
昔はにおいが苦手だった主人も、今では私以上にたくさん食べます。
今でも実家に帰るたびに、必ず私のために一頭か二頭の羊を
用意してくれます。

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ジョマ(日本で言うと、一種のお芋でしょうか)
昔はうちの田舎では草原のいたるところで取れました。
煮た後、バターと砂糖で味付けします。美味しいですよ!!

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かりんとうです。今は市販が多いですが、
私の実家の近所に、これを手作りしているご夫婦がいます。
そこのかりんとうと日本のネスカフェゴールドブレンドコーヒーは
最高のコンビだと私は思っています。

以上、簡単にご紹介させていただきましたが、
これらの写真を見ると、故郷が恋しくなってきます。
# by yangjin1 | 2010-03-04 23:03

今日と昨日

今日は
ピアニストさんと3時間も打ち合わせをしました。

5月3日いずみホールで行なう
来日15周年記念コンサートの曲目選定や合わせをしましたが、
自分でもびっくりするほど、いろんなジャンルの曲を決めました。

これから一生懸命練習を重ねていきたいと思います。
コンサートにお越しくださる皆様、
是非是非楽しみにしていて下さい!!


昨日は
いつもお世話になっている二人の方と
大阪歴史博物館の「聖地チベット」展に行ってまいりました。

いろいろと噂を聞きますので、
やはり一度は自分の目で見なければと・・・

感想はというと

・・!・・?・・!・・?・・
ひと言では言い尽くせないというか
いろいろと思うことがありました。

それはそうと
チベットからのお土産が売っているところがありましたが、
そこの店員さんの愛想の悪さには
本当に!さらに!気分を害されました。

その後、大坂城公園の梅林に行ってきましたが、
梅の花の美しさは素晴らしかったです。

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なんか傷ついた心が根本から癒されたような気が致します。

やはり自然はいいですね!
正直ですもん!!!本当にありがたいです。

もうひとつ感激したことがありました。
それは梅林の向かいにある
大阪城の城壁です。

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緻密にぎっしり積み上げられた石の迫力に
圧倒されました。

2003年にチベットの子供たちを連れてきたときには
気に留めなかったのですが、
あらためて昔の日本人の高度な土木技術に
敬服いたしました。
# by yangjin1 | 2010-03-02 23:02